なぜ今さら森且行推し?SMAPベスト盤に漂うジャニーズの”商魂” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

■なかったことにしていた“森”をなぜいまさら

「確かにファンにとってこれらは、かゆい所に手が届くようなSMAPを網羅したアイテムになることには違いないでしょう。しかしシビアな見方をすると、ジャニーズ事務所が最後に金を儲けておこうという商魂たくましさが漂う感じもします」(芸能関係者)

 特に今回、映像作品でも森をカットせずに当時の映像を流すということが、事務所の意向も反映していると関係者は語る。

「森は脱退以降、彼の出演部分は徹底的にカットされていました。また、時間が過ぎるにつれて、存在がまるでなかったかのようにされてきました。それがここ数年解禁されつつある。つい『解散商法』という言葉が浮かんでしまう人も多いのではないだろうか」(前出・関係者)

 今年SMAPは、独立や解散騒動もありシングルもアルバムも一枚もリリースしていない状況。また、総売上200億円とも言われているライブツアーも今年は行われることはなかった。事務所としては、せめてもの売り上げを期待したラストアイテムと言われても仕方ないのかもしれない。

文・橘カイト(たちばな・かいと)
※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。
「なぜ今さら森且行推し?SMAPベスト盤に漂うジャニーズの”商魂”」のページです。デイリーニュースオンラインは、SMAP 25 YEARS森且行SMAP解散ジャニーズエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る