飲み過ぎ注意!肝機能障害が原因となる代表的な4つの病気 (2/3ページ)

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B型肝炎ウイルスは、エイズウイルスやC型肝炎ウイルスよりも感染力が強く、性行為による感染や母子感染が原因として挙げられています。

感染者と飲み物を回し飲みした程度では感染することはありません。

A型肝炎と同じく、発熱や倦怠感、黄疸が見られるほか、尿の色が濃くなったり、食欲が低下したりします。ただ、感染者のおよそ半数は症状が見られないまま治ってしまうということです。

発症した場合でも通常は2ヶ月から3ヶ月安静にしていれば治るということです。

C型肝炎
C型肝炎は、C型肝炎ウイルス(HCV)に感染することによって起こります。性行為による感染の可能性は低く、主にC型肝炎キャリアの血液によって感染します。

B型肝炎同様、倦怠感や、食欲の低下、濃い尿が出る、発熱、黄疸などの症状がありますが、A型肝炎やB型肝炎と比べると症状は軽いということです。

ただ、C型肝炎の特徴は、慢性化しやすいということです。肝機能障害の原因となる疾患その2:脂肪肝脂肪肝とは、必要以上に肝臓に脂肪がつき過ぎてしまう疾患のことを言います。

肝臓は脂肪をエネルギーに変える場所なので、常に肝臓の重さの2、3%程度の脂肪が存在しているのですが、これが肝臓の肝細胞の30%以上に脂肪空胞がみられる場合に脂肪肝と診断されることとなります。

アルコールが原因となることが多いですが、非アルコール性の脂肪肝といって、アルコールが原因ではない脂肪感もあります。

また、低栄養性脂肪肝といって、極端なダイエットや栄養不足によって脂肪肝になることもあるということです。肝機能障害の原因となる疾患その3:肝硬変肝炎に対して適切な治療を行わず進行してしまうと、肝硬変になるリスクが高くなります。

肝臓は肝細胞がほとんどを占めますが、肝細胞が壊死と再生を繰り返していく過程で肝臓が徐々に線維化して固くなり、小さくなってしまいます。

肝硬変の症状も肝炎と同様、身体がだるい、疲れやすい、食欲不振などの風邪に似た症状や、黄疸などが現れますが、やはり初期の段階では症状に気がつかないことが多いということです。

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