ファスティングダイエットは危険?正しい実践方法と注意点 (2/3ページ)

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ファスティング中
まず、一般の人が自分でファスティングを行う場合には、長くても3日間程度にしておきます。1日だけでもいいですし、半日だけ行うこともできます。

長期間のファスティングは危険なこともあるので自己判断で行うのはやめましょう。ファスティング中に摂取してよいのは水またはドリンクやスープのみです。

たとえば今話題の酵素ドリンクを使ってファスティングを三日間行う場合はこうなります。一日目の朝食から2時間おき程度の感覚で酵素ドリンク+水や野菜ジュースなどを飲んで過ごします。

二日目も同じようにして過ごします。この間はカロリーがかなり制限されているので、激しい運動などは控えます。三日目は夕食あたりから少し流動食を摂り始めます。

ファスティング終了後
ファスティング期間が終了したら、復食期間を作ってだんだんと元の食事に戻していきます。基本的にはファスティングの日数と同じ日数をかけます。この復食期間の食事は重湯などの流動食からスタートし、徐々に形のあるものを口にするようにします。ファスティング成功のポイントファスティングは短期間とはいえ断食をします。体になるべく負担をかけずにファスティングの効果を得るには次のようなことに気をつけましょう。

水以外のものも摂る
ファスティングは水だけで行わないのがポイントです。なぜかというと、水だけではカロリーが極端に足りなくなり、ケトン体が生成されすぎて血液の酸化現象を引き起こし、体調不良の原因になります。

ですから、水のほかに野菜ジュースや酵素ドリンク、スープ類なども一緒に摂る必要があります。

無理をしない
好転反応が起こることがありますが、あまりに症状が強いようならファスティングを中止しましょう。無理をすると体に大きな負担がかかってしまいます。

体を慣らしながら少しずつ行う
ファスティングは急に始めない、急に終わらせないのがポイントです。急に食事を摂らなくなるのでは、体も心もついていくことができません。少なくとも前日には本番と同じような食事を開始してならしておきましょう。
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