女性特有のターナー症候群とは? 症状改善は早期治療がカギ (3/3ページ)
しかし、幼少期から治療を続けた結果からか、不妊治療の効果もあって出産に成功した例が存在します。早期治療で普通の女性と変わらない人生を女性に特有なターナー症候群についてご紹介しました。本来1対の性染色体の片方がなかったり、一部が欠失していたりすることが原因とされています。
低身長や二次性徴の欠如が主な症状で、思春期のあたりでターナー症候群だと発覚するケースも多いようです。ターナー症候群が疑われた場合は血液検査や染色体検査を行うことで調べることができます。
成長ホルモンや女性ホルモンの投与を早期から行うことで低身長の改善や二次性徴を促すことができます。普通の女性と同じように成長していくことが可能で、出産例の報告もあります。
そのためには、治療をなるべく早くから行うことが重要です。
(監修:Doctors Me 医師)