相次ぐ「反トランプ!」の大規模デモ! マンハッタンのミッドタウン地区では道路を封鎖する事態に (1/2ページ)

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相次ぐ「反トランプ!」の大規模デモ! マンハッタンのミッドタウン地区では道路を封鎖する事態に
相次ぐ「反トランプ!」の大規模デモ! マンハッタンのミッドタウン地区では道路を封鎖する事態に

米次期大統領のドナルド・トランプ政権が具体化し始める中、分断された米国では、何千人もの人が衝撃的な選挙結果に抗議の声を上げるため、街頭でデモ活動を行っている。


激しい選挙戦を経て、11月8日の大統領選でトランプ氏が予想外の勝利を収めて以降、ニューヨークからロサンゼルスまでの全米各地で、連日デモ活動が続いている。

大部分は平和的な抗議活動だが、高速道路や橋などを封鎖する形となり、警察との衝突で逮捕者も出ている。さらに、12日(土)の朝には、オレゴン州ポートランドでデモの最中に一人の男性が銃で撃たれ、負傷している。

長年、移民の権利についての抗議活動の場として有名な、ロサンゼルスのマッカーサー・パークでは、抗議者たちはトランプ氏に似たピニャータの人形を順番に棒で叩き、抗議した。

そして、ニューヨークでは、怒りの群集が、「私の大統領ではない」などと書かれたプラカードを掲げ、次期大統領の自宅があるトランプタワーに向かってデモ行進を実施。

参加者たちは、行進しながら、「ドナルド・トランプは辞退しろ。人種差別主義者だ、女性差別主義者だ、同性愛反対者だ」と叫んでいた。

ニューヨーク市警はこの抗議活動により、トランプタワー周辺の5番街の東50丁目から60丁目までの通りと、マディソン街と6番街の間の東57丁目の通りを封鎖した。

「ヒラリー(・クリントン)ではなく、トランプが選ばれたなんて、言葉に言い表せないくらい、ひどい嫌悪を感じているわ」とショーシ・"ラビン"・ラビノウィッツは11日(金)の夜、トランプタワーの近くで、デモに参加した理由についてこう説明した。

また、仲間の抗議者であるニック・トゥルーズデールは、「トランプは、これまで自分が発言してきた、対立的で憎しみに満ちたすべての問題に取り組み、発言を撤回する必要があると思うんだ」と語った。

デモ活動に対して、トランプ氏は先週の10日(木)の夜、「とても公正な大統領選が大成功で終了したばかりなのに、メディアに扇動されたプロの活動家たちが、デモ活動をしている。非常に不公平だ!」とツイート。
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