ポルトガル第3の都市、コインブラには世界遺産の大学があった! (3/3ページ)

ラテン回廊の奧に進むと、もともと17世紀に造られた宮廷の広場で、学位授与式などの式典に使用されてきたきらびやかな「帽子の間」などを見ることができます。

帽子の間の壁には歴代のポルトガル国王の肖像画が架けられ、厳かな雰囲気。現在も、博士号の口頭試問がここで行われているのだとか。
多くの観光客が訪れる世界遺産とはいえ、現役の大学。学生らしき若者が行き交うのをたびたび目にします。なかには、ポルトガルの大学生の正装である、スーツにマント姿の学生たちの姿も。

コインブラ大学は、歴史の遺産であると同時に、今もポルトガルの将来を担う若いエネルギーに満ちた場所。単なる観光地とはひと味違う、ユニークな体験が待っていますよ。
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