性別の区別が難しい半陰陽って何? 複雑な状態や検査を医学的に解説 (2/3ページ)

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・インターセックス ・インターセクシャル/IS(アイエス) ・アンドロジニー ・第3の性 ・中性 しかし医学的には「性分化疾患」と言われます。
性分化疾患 性分化疾患とは特定の疾患を指すものではなく、約60種以上もある疾患群の包括的な総称です。医学用語として「染色体、生殖腺、もしくは解剖学的に性の発達が先天的に非定型的である状態」を指しています。 つまり、半陰陽にはさまざまなパターンがあるということです。
ジェンダーアイデンティティ 半陰陽とされる人々の大多数は、男女どちらかの「性自認」を持っているという調査結果があります。つまり、普通の場合と同じように違和感なく「自分は男である/女である」というジェンダー意識を持っているのです。 そのため、当事者の多くが「半陰陽」や「インターセックス」「第3の性」などと区別されることに抵抗を感じることもあるようです。半陰陽の種類いわゆる両性具有としてイメージされるような、両方の性を兼ね備えている場合以外にも、半陰陽のあり方はさまざまです。
真性半陰陽 両性の性腺を兼ね備えている場合は真性半陰陽と言われます。性腺とは精巣と卵巣のことです。組合せとしては、 ・片方の性腺が精巣で、もう片方は卵巣である場合 ・片方は精巣と卵巣が併存(卵精巣)し、もう片方が卵巣または精巣である場合 ・両方とも卵精巣である場合 があります。外性器も両方の特徴を兼ね備えている場合や男性に近い場合、女性に近い場合などと様々です。
仮性半陰陽 仮性半陰陽では、性腺は男女どちらか一方を持ち、外性器の形と染色体による性別と異なる場合を指します。性腺上の区別により、 ・男性仮性半陰陽 ・女性仮性半陰陽 と分けられます。出生時に外性器の形により発見される場合もありますが、完全に男性器/女性器である場合もあるため、気づかずに成長する場合もあります。 第二次性徴が出生時に判定された性別通りに現れなかったり、女性で生理が来なかったり、男性で胸がふくらんだりということが起こることもあります。半陰陽の症状第二次性徴の現れ方が違うという症状の他にも、半陰陽の場合に現れる症状は以下のようなものがあります。

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