公共Wi-Fiでしちゃダメなことって? ネットで身を守る4つのヒント (2/2ページ)
●強いパスワードを作る
ネット犯罪から身を守るためには、少なくとも10個の大文字、小文字、シンボル、および数字を使った、強力かつ他に存在しないパスワードを使用しましょう。3カ月ごとにパスワードを変更し、複数のアカウントに同じパスワードを使用しないようにすれば、攻撃者による情報へのアクセスが困難になります。これにより犯罪者がパスワードを取得したとしても、すべてのアカウントにアクセスされることがなくなります。
●フィッシング詐欺の可能性を疑う通常、利用しているクレジットカード会社や銀行からメールでサイトのリンクが届き、クレジットカード番号や口座番号などの個人情報の入力を促された場合には、フィッシング詐欺を疑いましょう。リンクをクリックする前に、リンクのURLをコピーしてテキストに貼るなどしそのメールが信頼できる発信元からのメールであるかどうかを確認しましょう。それでもわからない場合には、発信元に電話をし、メールの真偽を確認しましょう。
●ルーターなどのIoTデバイスの設定を購入時のままにしない新しいインターネット接続機器を設置する際には、パスワードを購入時に設定されていたデフォルトのものから変更してください。また、スマートアプライアンスなどのインターネット機器を使用しない場合には、必要がない限りリモートアクセス機能を無効に設定しておきましょう。
●公共のWi-Fiネットワークの危険性を認識するセキュリティ対策がなされていない公共Wi-Fiでインターネットにつないでいる場合、悪意のある第三者に情報が読み取られる可能性があります。公共Wi-Fiにつないでいる際には、IDやパスワード、クレジットカードや銀行口座などプライバシーに関わる情報のやりとりは避けましょう。
■まとめ増え続けるネット犯罪から身を守るには、日頃から意識し、セキュリティ対策を行なうことが肝心のようです。これを機に、自分のPCやスマホのネットセキュリティ対策を強化しておりましょう。
(マイナビウーマン編集部)