妊娠したら仕事はどうする?知らないと損する大事なお金の話 (2/4ページ)
しかし、上述のように体調などに影響が出やすく大事に過ごしたいのも妊娠初期です。 自分と赤ちゃんのことを考えて、出来るだけ周囲に報告するようにしましょう。 また、この報告は仕事を辞めるつもりの場合も、続けるつもりの場合も同様に、なるべく早い段階で報告するのがいいでしょう。あなたが抜ける分の仕事の調整など、会社や上司の方にも準備期間が必要だったりします。妊娠中の仕事妊娠中はできるだけ身体に負担のかからないように過ごしたいものです。ですが仕事をしていると頑張りすぎてしまったり、辛くても周囲に申し訳なくて休めなかったりすることが…。 そんな場合にはどう対処すればいいのでしょうか。
仕事がつらい時は 妊娠すると立ち仕事や重労働、夜勤、長時間労働などはできるだけ避けたい仕事です。また、体調などによって勤務時間の短縮や通勤時間の変更(ラッシュを避ける)などを希望する場合もあるでしょう。 職場の方が協力してくれたり、理解してくれる場合にはいいのですが、職場に言いにくい場合などももちろんあります。 その場合には、医師に「母性健康管理指導事項連絡カード」を書いてもらうのもいいでしょう。これは母子手帳の交付を受けた時に入っていますし、厚生労働省ホームページからのダウンロードもできます。
母性健康管理指導事項連絡カードについて 母性健康管理指導事項連絡カードとは、仕事を持つ妊婦が主治医から仕事中の休憩延長や時差通勤などの指導を受けた場合、その内容を事業者に伝えるためのカードです。 母性健康管理指導事項連絡カードを提出された事業者はこのカードの記入事項に従って措置を講じなければなりません。このカードは診断書と同等に扱われるものです。 ただしこのカードがない場合でも、事業者は本来、妊婦である女性労働者からの申し出がある場合は必要な措置を講じなくてはいけません。 ですがやはり言い出しにくいと感じる場合などには、主治医に相談してカードを書いてもらうのも手段の一つです。妊娠して仕事を辞めるなら妊娠して仕事をやめるつもりの場合には、どうすればいいのでしょうか。
退職の意思を相談しましょう まずは直属の上司などに退職の意向を伝えましょう。退職の意思が決まり次第、早めに言っておくのがベストでしょう。