『デジタルメモ ポメラDM200』ひたすら文章にこだわりたい人のためのストイックなテキスト入力特化機! (4/6ページ)

またわからない語句が出てきても「角川類語新辞典.S」「明鏡国語辞典 MX」「ジーニアス英和辞典 MX」「ジーニアス和英辞典 MX」という4つの辞書を参照できるので、通常は問題ないだろう。
■ 何よりうれしい質実剛健なキーボードタッチ。気持ちのいいクリック感で入力がはかどる!
この『デジタルメモ ポメラDM200』で、何よりも魅力的だったのは、キーボード。結構重いだけあって、剛性感が半端ない。たわみなどとは無縁のがっちり感。それでいて浅めではあるが、程よくキーストロークも確保していて、クリック感が気持ちいい。近年はともすると薄くてペタペタ感のキーボードが大流行りだが、これはしっかりと衝撃吸収インソールのように沈み込む感覚がある。キーピッチも17mmと広く、各キーが離れているのでミスタッチも起こりにくい。
とにかく使っていて快感。質の良いキーボードは、使うこと自体が楽しくて仕方なくなるものだが、『デジタルメモ ポメラDM200』はまさにそう。記者の仕事スタイルではPDFやWebを参照しながらの執筆が多いので現実的ではないのだが、このキーボードは欲しくなった。一応タブレットやiPhoneなどにBluetoothキーボードとして認識させることも可能なのだが、ただそれだと随分重いワイヤレスキーボードとなってしまうので、何とも…。
■作成した文書を移行しやすくなった『デジタルメモ ポメラDM200』

今回の『デジタルメモ ポメラDM200』の目玉はやはり無線LAN搭載。Wi-Fi環境に接続することによって、PCなどとのやり取りがやりやすくなったところにある。