殺人ロボットの開発は来てるところまで来ている。もはや制御不能(米研究) (3/4ページ)

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 ホーキング博士は人工知能の発達によってそれ自身が意思を持ち、人類と敵対するようになる可能性についてかねてから懸念を表明している。 

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 それは強力な自動兵器や少数が多数を支配する手段の先触れとなるかもしれない。だが、こうしたリスクを避けるための研究が十分に行われれば、病気や貧困を根絶するという人類の悲願を実現する助けになるかもしれない。

 火の利用や農業から宇宙の理解まで、文明による偉大な業績はすべて人間の知能の賜物である。その業績という意味では、それを成し遂げる主体が生物学的な脳であれ、コンピューターであれ、大きな違いはない。

 現在、人口知能は急激に発展しており、莫大な投資が行われている。その潜在的な恩恵は計り知れず、これまで工業化によって自然界が受けたダメージを修復してくれる可能性もある。

 ホーキング博士は人工知能の登場が人類の文明史上最大の出来事であるかもしれないと語っている。それが人類にとって福音となるのか、災厄となるのか、それはまだ分からない。
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