胃がんは早期発見が治療のカギ!見逃せない初期症状を要チェック (3/3ページ)
バリウムは撮影後早急に体外へ排出する必要があるので、あまり良い印象がない人も多いかもしれませんが、会社や自治体の検診でもよく取り入れられています。
内視鏡検査 胃カメラを飲むことで、実際に胃の内壁の画像をモニターに映し出し直接観察することができます。 経口の内視鏡は飲むときに嘔吐反射(オエっとなる反射)が起きやすいため避ける方もいますが、異常が見つかった場合には切除して、そのまま生理検査を行えるなど診断が速く進みやすい方法です。 最近はカメラ自体が細目のものになってきたり、検査時に麻酔を行うことで楽に受けることも可能となってきています。 また鼻から挿入するカメラは、組織の切除はできませんが、飲み込むときに嘔吐反射を招かずにすむので比較的楽受けることができます。 バリウム検査を行って異常が見つかった後は、内視鏡検査を行うことになるため、最初から内視鏡検査を選ぶという方もいます。胃がんの症状はわかりにくいので定期的な検査を胃がんの初期症状は外からは見えにくいものです。 本当に初期に発見するためには、意識して検査を受けることが一番確実です。 最近は検査機器自体も進歩しています。怖がらずに受けてみることが、健康な身体で過ごすための第1歩かもしれません。 (監修:Doctors Me 医師)