プロ野球「FA・トレード」裏切りと皮算用のマル秘交渉現場!(3)オリックス・糸井は涙した過去が… (2/2ページ)

アサ芸プラス

ですが、今年8月に肋骨を骨折しながらも出場を続けていたことで、地元・台湾では『日ハムはケガをしても試合に出させられる最低な球団だ』との声が上がっていた。現地の代理人から『台湾での人気を失わないためにも』と説得され続け、自身もこの先、試合に出られる見込みが少ないと思ってFAに踏み切ったんです」(NPB関係者)

 知名度に出場機会。まさに巨人にうってつけ。移籍は決まりと思いきや──。

「糸井や大島の調査に時間がかかり、完全に出遅れ。そもそも環境重視の陽は、日ハムのコーチ時代に長らく世話になった福良淳一監督(56)率いるオリックスで決定的です。まして巨人はお家芸の札束攻勢でももはやオリックスに負けるともっぱら。テレビ収入が減り、招待券をバラまく状況の巨人は財力で一番ではなくなっています。もちろん、リタイア後の再就職で、有利な面はいまだにありますが‥‥」(球界関係者)

 さまざまな思惑が入り混じる補強戦線だが、腹づもりどおりにいった選手や球団が来季笑っているとは限らない。

「プロ野球「FA・トレード」裏切りと皮算用のマル秘交渉現場!(3)オリックス・糸井は涙した過去が…」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2016年 11/24号糸井嘉男陽岱鋼オリックスプロ野球スポーツなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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