極楽とんぼ・山本圭壱の復帰で注目される「10年のブランク」の扱い方とは?

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極楽とんぼ・山本圭壱の復帰で注目される「10年のブランク」の扱い方とは?

 お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱が11月20日付けで、吉本興業と所属タレント契約を結んだ。2006年の解雇から10年ぶりの復帰となるなか、そのブランクをどう評価するかに注目が集まっている。お笑い系のライターが説明する。

「極楽とんぼは89年に東京で始まったオーディション“吉本バッタモンクラブ”をきっかけに吉本入り。そのため90年に吉本入りしたNSC9期生のナインティナインや宮川大輔らは後輩となるのですが、10年間のブランクを経ても依然として先輩で居続けるかどうかが注目されているのです」

 多くのお笑いファンにとって、10年のブランクを持つ山本は、「昔は売れていたらしいオジサン」に過ぎない。そんな山本が、現在の吉本を支える人気者を相手に先輩面するようであれば、不快感を感じる人がいても当然だ。しかも、世代が離れた後輩との間でも、微妙な緊張感が生まれかねないというのである。

「この10年間を芸歴から省くのであれば山本は芸歴17年となり、同じく17年目の山里亮太やピース、平成ノブシコブシらと同格扱いになります。しかも彼らはこの数年間で吉本を代表する中堅芸人に成長しており、知名度では山本より段違いに上。そんな後輩たちと共演するとき山本がどんな態度を取るのかに、多くの人が注目しているに違いありません」(前出・お笑いライター)

 吉本的には先輩後輩関係は重要かもしれないが、視聴者にとっては面白いかどうかが最大の関心事。山本が「偉そうにしているけどツマらないオジサン」となってしまうのかどうか、相方の加藤浩次も気を揉んでいるところかもしれない。

(金田麻有)

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