【医師監修】何もしていないのに汗が出るのはなぜ?考えられる原因を解説 (3/4ページ)
たばこやカフェインの過剰摂取も多汗症の原因になりやすいです。 上記で思い当たる事があれば生活習慣を見直すと良いかもしれません。
4. 遺伝 遺伝も多汗症の原因になる可能性があります。主には性格の面で、
ストレスを感じやすい神経質な性格や、
あがりやすい性格の場合多汗症を発症しやすいです。
5. 病気 病気の症状の一つとして多汗症になる場合があります。病気の症状の一つである場合は、
全身性多汗症である可能性が高いです。 主には
循環器や中枢系、内分泌異常などの病気があります。何もしていないのに汗をかく時、考えられる病気
多汗症を伴う病気にはどのようなものがあるのでしょうか。いくつか当てはまる病気を見ていきましょう。 1. 急性リウマチ熱 子どもが多汗症の際には、リウマチ熱という病気である可能性があります。一般的に
幼児期から思春期前後に発症します。 リウマチ熱は主に細菌感染で発症します。多汗症の他に高熱、関節炎、輪状紅斑等の症状も伴います。
2. 糖尿病 糖尿病は血糖値を下げるインスリンの分泌が減少するため、
血糖値が高くなる病気です。糖尿病は運動不足、栄養の偏り、喫煙等生活習慣が主な原因です。 糖尿病にかかると多汗症以外にも喉が渇く、体重の減少、頻尿といった症状も伴います。 糖尿病は放っておくと脳卒中や心筋梗塞などの病気を引き起こす原因にもなります。糖尿病が疑われる場合はすぐに病院を受診しましょう。
3. バセドー病 バセドー病は甲状腺ホルモンの分泌が過剰になり、
代謝が異常に向上する病気です。イライラしやすくなったり、排便の回数の増加、動悸や手足の震えといった症状が伴います。