ムカデに噛まれた時の対処をご存知?生態から知るムカデの撃退法 (2/3ページ)

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痛みとしてはズキズキと鈍く重い痛みが続いて、やがて患部が赤く腫れ上がったり、しびれてくることもあります。まれに頭痛や発熱、嘔吐、めまいなども生じます。いざというときの応急処置は? ムカデに噛まれたときどんな対応ができるのでしょうか。対処法をご紹介します。
ムカデを肌から引き離す ムカデに噛まれたらすぐに引き離し、皮膚にアゴの部分のトゲが刺さったままになっている場合は、すぐにピンセットなどで引き抜きます。 毒を口で吸いだすのは口内が逆に腫れますし、手による絞り出しもNG。毒を刷り込んでしまい、余計に腫れてしまいます。
温水で洗い流す ベストなのはそのまま患部に43度前後の温かいシャワーを5~20分間かけ、皮膚表面に注入された毒を洗い落とします。ムカデの毒はタンパク質で酸性なので熱に弱いのです。
医院に受診 その後、患部を水でよく洗って虫刺されの薬を塗っておきます。ただし以上はあくまで応急処置。病院やクリニックを受診するしないは個人の自由ですが、念のためかかっておいたほうが望ましいでしょう。 外出先でムカデに噛まれたときも同様。お湯を用意するなど細心の注意を払って対処しましょう。病院は何科にかかる? もし赤く大きな腫れが見られなかったり、激しい痛みが伴わなかったとしても油断は禁物です。皮膚科へ受診するといいでしょう。 たいていの場合は患部を消毒され、ステロイド剤の塗布などが行われます。ただ吐き気や息苦しさなどの症状が出た場合は、すぐ救急車を呼びます。 ムカデが噛んだことにより死亡した例は報告されていないと言われていますが、過去に1度でも噛まれた経験のある人は呼吸困難や血圧の低下、意識障害などといった「アナフィラキシーショック」が起きることもあり大変危険だからです。実践したいムカデ撃退法もしムカデが侵入してきたらまずは殺虫剤で対処しましょう。粒々タイプの薬剤スプレーをかけると、ムカデの体に付着して身動きができなくなるようになります。 ただし殺虫剤を使うのはその場しのぎにすぎません。まずはサッシの下、玄関ドアの隙間、排水溝や通気口などムカデが入ってきそうな隙間を徹底的に埋めることに専念しましょう。

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