冬でも気になる脇汗をどうにかしたい!2つの原因から考える有効対策 (2/4ページ)
クロルヒドロキシアルミニウム 今までの制汗剤でよく使われていたのは「塩化アルミニウム」に代わり注目を集めているのがこの「クロルヒドロキシアルミニウム」です。 収れん作用によって汗腺を引き締めてくれるため、汗を閉じ込めてくれるというわけですね。 塩化アルミニウムに比べるとやや制汗効果が弱いのですが、肌荒れが起きにくく、高い安全性を誇っているため、最近ではこちらの方が主流です。
パラフェノールスルホン酸亜鉛 アルミニウムほどメジャーではありませんが、こちらも制汗効果のある金属塩です。 クロルヒドロキシアルミニウムと違い、汗の中に含まれているたんぱく質と反応して凝固物を作り、それで汗腺にふたをすることで汗を防いでくれます。 収れん作用と違って長い間汗腺を塞ぐことができるので、より高い制汗効果が期待できますね。作られた凝固物は体内に取り込まれた後尿として排出されます。 また肌荒れなどの副作用は確認されておらず、比較的安全な成分というのもうれしいポイント。 ただ、これが含まれているデオドラントはやや料金が張るというのが唯一のデメリットでしょうか。気軽に使える脇汗パッド・脇汗インナー脇汗パッド また脇汗パッドなども、手軽にできる脇汗対策ですね。汗を抑えるわけではないのですが、服に汗が付着することを防いでくれるので、脇汗をかいていても脇が目立つことはありません。 使用方法も脇に張り付けるだけなので、非常にお手軽。お値段もリーズナブルなので、脇汗に悩む人の強い味方になってくれるでしょう。制汗剤と併用して利用すると、より効果を発揮します。 ただし多汗症などで噴き出る汗の量が多い人は、脇汗パッドでも賄いきれないこともあるので注意してください。
脇汗インナー また最近では脇汗インナーなるものも登場してきたみたいです。シャツタイプやキャミソールタイプなどのものがあり、より広範囲の汗を吸い取ってくれます。色も目立つものではないので、仕事でも問題なく使用できますね。 また洗濯して何度でも使えるので、経済的にもうれしいところ。まさに着るだけでできる簡単脇汗対策ですね。脇汗対策のために日常生活で行っておきたいこと日常生活の中で脇汗を強めてしまう要因についても説明しておきましょう。