妊婦さんは膀胱炎になりやすい!妊娠中に気をつけたい6つの心がけ (2/4ページ)
しかし、
・体調不良や病気をした後 ・疲れやストレスが溜まっている時 ・体の冷えがみられる時 などは、体の免疫が低下し、膀胱の感染を防ぐ力が弱くなっているために膀胱炎になりやすい状態となります。 また排尿を我慢して
膀胱の中に尿が溜まっている状態では、膀胱内に侵入してきた細菌が溜まっている尿と膀胱内にとどまるため感染を起こしやすくなります。 膀胱炎になった時に「お茶をたくさん飲んで」と言われるのは、膀胱内にいる細菌を尿と一緒に外に排出することを促すためなのです。 膀胱内に尿がたくさんたまると膀胱の袋が伸びて、血流が悪くなり、感染を防ぐ働きの作用が低下することも膀胱炎となりやすい原因の一つです。
女性が膀胱炎になりやすい原因とは
女性は男性よりも膀胱炎になりやすいと言われます。女性の場合は、尿道が短く、直線的なため、肛門や膣などの周囲にいる細菌が膀胱内へと侵入しやすいので男性に比べて膀胱炎となりやすい傾向にあります。 また、女性が訴えることの多い下半身の冷えの症状があると、膀胱内の血流が滞り、膀胱の感染を防ぐ働きが弱まって細菌が繁殖しやすくなることも膀胱炎になりやすい原因の一つです。なぜ妊娠中には膀胱炎になりやすい? 女性は妊娠中に、より膀胱炎になりやすい傾向があります。
理由1:尿が残留しやすいため 妊娠中は子宮が大きくなることで膀胱が圧迫されるので、尿が少しだけ溜まっても尿意を感じやすくなり頻尿となりますが、排尿しても膀胱を空っぽの状態にすることが難しく、尿が膀胱内に残留しやすくなっています。
理由2:免疫力の低下 妊娠時は体調の変化などから免疫力も低下しやすく、膀胱が細菌に感染しやすい環境となっているといえます。妊娠中の膀胱炎の治療と受診すべき診療科目とは通常の膀胱炎の治療と妊娠時の膀胱炎の治療 膀胱炎と診断された場合は、炎症の元となっている細菌をやっつけるための
抗菌薬を内服します。