これでアナタも東京人! 覚えておきたい、東京の暗黙ルール<初級編>【学生記者】

こんにちは、最近寒くて布団から出られず遅刻しがちな学生の窓口キュレーターの渡邉です。
突然ですが、みなさんは東京には「暗黙のルール」が存在することをご存知でしょうか?
東京に住んでいるみなさんはもう慣れていて気づかないかもしれませんが、旅行で東京に来た方や就活で東京に来た方にとっては驚くことがたくさんあると思います。
僕の地元の山形県は駅前にマツモトキヨシが初出店した際に行列ができたくらい田舎です。そんな所から上京してきた僕にとって東京は未知の世界でした。渋谷にはじめて行ったときには、本当に祭りでもやっているのかと思ったものです。
今回は、東京に存在する暗黙ルールを難易度別に3つ紹介していこうと思います。
特に地方出身で上京の予定がある方や、現在東京に住んでるけど未だに東京での暮らしに慣れないという方は、ぜひ最後まで読んでくださいね。
1. 難易度★☆☆ エスカレーターは「左立ち」
これはご存知の人も多いでしょうか? エスカレーター以外でも、東京では基本的には左側通行の場所が多いな気がします。人が少なければどっちでもいいような気もしますが、通勤ラッシュで混み合っているときは人々が殺気立っているので、くれぐれも気をつけてください。ちなみに、大阪は「右立ち」のようですが、中国、韓国、米国、カナダも「右立ち」なので、世界では「右立ち」が基準のようですね。山形は「フリースタイル」です。まさに、無秩序。
2. 難易度★★☆ 23区内のバスは、「先払い」

上京した当初は本当に驚きました。バスに乗ることに恐怖を覚えたほどです。運転区間では運賃が均一料金なので、どこまで乗っても料金が変わらないようです。だから先に払ってしまうんですね。
・乗車時
前扉から乗車し、先に料金を払います。PASMOを持っているとスムーズです。
・降車時
(1)降りる前に降車ボタンを押す
(2)目的地に着いたら降りるだけ!
詳しくは、東京都交通局のHPをご覧ください!
3. 難易度★★★ コンビニを目的地の「目印」にしてはいけない

これは案外、話題にあがらないかもしれませんが、意外な落とし穴だと思います。なぜなら、都心には同じコンビニがたくさんあるからです。「地図アプリ見てもよくわからないし、目的地の近くにこのコンビニがあるから、だいたいその方向まで行ってみるか~」なんて軽はずみな考えを持ってしまったら最後、目的地から遠く遠く離れてしまい、たどり着けなくなるかもしれません。僕はこれで何度も待ち合わせ時間に遅れています。全部、コンビニのせいだ……。こうならないように、「慣れない街に行くときは、目的地までにある特徴的な建物を目印にする」「そもそも、勘に頼らずちゃんと地図アプリに頼る」ということを意識してみてください。
■まとめ
いかがだったでしょうか? 今回紹介したものは、東京だけでなく、地方都市などでも応用が利くと思います。東京は人が多く集まる地域ですから、それに合わせて独自のルールが発展していったのでしょう。就活などで東京に来る際はこういったルールを知っていると、東京に来たことがない方でも少しは不安が薄れるかと思います。ぜひ参考にしてくださいね!
文・渡邉