東北への”お見舞い”まで不評?藤原紀香の揺るがぬ炎上体質 (2/2ページ)
■嵐にネタにされる扱いも…「大女優」の立場崩さず
紀香は今年4月に熊本地震が発生した際にも「どうかこれ以上、被害が広がりませんように。そして火の国の神様、どうかどうか もうやめてください。お願いします」などとブログに綴ったが、これに「まるで神様が熊本の人々に罰を与えているといわんばかり」「熊本人に対して失礼すぎる」などと批判が殺到。のちにブログ記事を削除するという炎上騒動となっていた。
前回の反省もあって今回は「当たり障りのないメッセージ」にしたようだが、それでも夫の宣伝という「余計な一言」で炎上しているのだから処置ナシである。
「愛之助との結婚は『略奪婚』と騒がれたこともあって紀香のイメージは悪化の一途。さらに自身のブログで科学的根拠が確認されていない『水素水』にハマっていると明かし、結婚式の引き出物として『水素水生成機』を出席者に配ったりと広告塔のようになっていることも印象を悪くしています。そんな彼女が余計な発言をすれば批判が巻き起こるのは必至。念願の『梨園の妻』にもなったことですし、本来であれば目立たぬように細心の注意を払って発言すべきでしょうが、それができない性分でもあるのでしょう」(前出・芸能ライター)
嵐のメンバーが出演する『VS嵐』(フジテレビ系)の17日放送回で、水素水を飲んでいることを明かした松本潤(33)に「藤原紀香と同じじゃん」と櫻井翔(34)がツッコミを入れ、松本が崩れ落ちるシーンがあった。もはや紀香の扱いは世間のみならず業界内でも「芸人枠」レベルとなっている証拠といえるが、本人は「大女優」の立場で発言するスタンスを崩しておらず、それも炎上が起きやすい要因になっている。紀香には同情すべき点もあるが、今後も“炎上女王”としてのポジションは揺るがなさそうだ。
- 文・橘カイト(たちばな・かいと)
- ※1979年島根県生まれ。編集プロダクションを経て、フリーに。週刊誌などで芸能関係の記事を執筆。また、民俗学などにも精通し、日本のタブーにも数多く取材。主な著書に『真相!禁忌都市伝説』(ミリオン出版)ほか多数。