虫に寄生するキノコ“冬虫夏草” 知られざる成分や効能などをご紹介 (1/3ページ)

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冬虫夏草ってご存知ですか? なんとなく植物なんだろうなと思いますが、良く知らないという人が結構多いと思います。 冬虫夏草というのは、漢方薬になるのですがいったいどのような効能があるのでしょうか? 今回は冬虫夏草についてご紹介します。

要チェック項目 □冬虫夏草はキノコ □様々な健康成分が含まれている □購入する際は製造元、製造法、成分量をチェック冬虫夏草とは冬虫夏草と字を読むと何かの植物のような気がしてしまいますが、実は虫草菌により生育したキノコの一種なのです。虫草菌というのは、虫の動きが鈍くなる冬期に、セミやクモの幼虫に寄生します。 寄生することにより、その虫から栄養素を吸収して奪って成長するのです。 寄生されてしまった虫というのは、ほぼすべてが死んでしまい栄養素は虫草菌が全部自分のものにしてしまいます。 虫が死んだ後も、虫草菌は虫の死骸の中で成長を続けて、夏になるとキノコを伸ばして地中から顔を出します。このように、冬に虫を糧に生きることから冬虫夏草と名付けられました。 冬虫夏草の生息地域は非常に狭く、チベットや中国のごく一部の場所でしか発見例がありません。そのため、中国では古くから漢方薬として食されてきました。健康効果が非常に高いという事で、近年注目されています。冬虫夏草の成分冬虫夏草は古来より漢方として利用されてきましたが、近年の研究によって健康にととても良いという事がわかりました。冬虫夏草には体質改善を行い、身体によい成分がたくさん含まれています。
コルジセピン コルジセピンには、DNA、RNAの合成を阻害する効果があります。それにより、がん細胞の成長阻害や、正常に回復する効果があるといわれています。現在でも急性白血病やHIVの新薬への期待を受け臨床試験を継続しています。
活性酸素除去酵素 身体の老化や損傷に影響を与える活性酸素を除去する酵素を持っています。これにより、アンチエイジング効果が期待できるといわれています。
βグルカン βグルカンと言うのは、免疫機能を向上させる効果が期待できます。マクロファージやNK細胞といった、外的侵入に対して攻撃機能のある細胞を活性化させてくれます。
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