高脂血症の原因や予防法 自覚症状がほとんどないって本当? (3/3ページ)

Doctors Me

高脂血症の治療はどのようにして行われますか?
薬物療法 高脂血症の治療には、薬が用いられることがあります。悪玉コレステロールを下げる薬や、中性脂肪を下げる薬が代表的なもので、病状に応じた薬が処方されることとなります。 ただ、薬を2ヶ月~3ヶ月服用しても、治療効果が上がってこないような場合には、薬を増量したり変更することが検討されます。また、数種類の薬を併用して服用することもあります。
食事療法 高脂血症は生活習慣病の一種です。そして人間の体は食べ物でできています。いわば、高脂血症は食習慣の結果ともいえます。そのため、食習慣を改善することによって、根本的に高脂血症を解消することを目指します。 具体的には、カロリーの高いものや、肉類など飽和脂肪酸を多く含む食品、アルコールなどを控えて、魚などの不飽和脂肪酸を多く含む食品や、食物繊維を多く含む野菜を中心として、摂取カロリーをコントロールします。高脂血症はどのようにして予防すればよいのでしょう。高脂血症は遺伝を別とすれば、言わば今までの生活習慣の結晶です。食事療法はもちろん、適度に体を動かすことで脂肪を燃焼させましょう。 また、喫煙者はたばこをやめることも検討すべきでしょう。動脈硬化は知らないうちに進んでいます! 高脂血症の怖い所は、進行しないと症状が現れないところです。 定期的に健康診断を受けるなどして、自分の体の状態を把握しておきましょうね。 (監修:Doctors Me 医師)
「高脂血症の原因や予防法 自覚症状がほとんどないって本当?」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る