山本彩『LIVE TOUR 2016〜Rainbow〜』 Zepp Namba千秋楽レポート (2/3ページ)

リアルライブ

これまでコンサートで横山や山田以外のメンバーと組んで3人で歌うことはあったが、山本がひとりで歌ったのは今回が初めてである。そして最後に『メロディ』を歌い千秋楽の幕が閉じたのだが、ファンの気持ちは収まることなく「さやか」コールが再び巻き起こり、予定外のダブルアンコールがスタートした。「まだいくか大阪!」と叫び、『レインボーローズ』を再熱唱。最後までファンを楽しませてくれた山本は、汗を振り乱しながら最高の笑顔で最後のステージを終えた。

 山本は「ライブの時間が過ぎるのって早いですね。自分自身にとってのこの1年もすごく充実していたので早かったと思います。アルバムを作っている時は、初めての制作だったこともあり追い込まれながら曲が書けなかったりして、初めて産みの苦しみを味わったりしました。苦労も多かったですけど、皆さんの笑顔を目の前で見ることができたりとか、ファンの方が自分のことのように喜んでくださって、そういう姿が心の底から嬉しかったです。2017年は2016年以上に成長していきたいですし、何事も言葉にすることって大事じゃないですか。あえて言っちゃいます。シングルを出したい。大きな会場でライブもしたい。フェスとかにも出てみたいです。他のアーティストさんに作品の書き下ろしとかクリエイティブ的なこともドンドン挑戦していきたいと思います」とアピールした。

 シンガーソングライターとしての初のソロツアーは今日で終わってしまったけど、これが終わりではなく始まりである。NMB48としても勿論だが、シンガーソングライター山本彩として、来年はさらなる飛躍が期待できるので、今から楽しみである。

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