山本彩『LIVE TOUR 2016〜Rainbow〜』 Zepp Namba千秋楽レポート (1/3ページ)

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山本彩『LIVE TOUR 2016〜Rainbow〜』 Zepp Namba千秋楽レポート

 NMB48の山本彩が、先日ソロデビューを果たし、11月2日のZepp Nagoyaを皮切りに、東京・札幌・大阪の4都市(5公演)でコンサートツアーを開催した。ツアー最後の場所となる大阪での公演が前日に行われ、そのツアーの千秋楽が22日にZepp Nambaで行われた。地元で千秋楽を迎えることになり、ツアー最後のステージでも、これまで以上のパワフルで素敵なステージが期待されている。果たして集大成となる千秋楽はどうなるのだろうか?

 大きな期待を持ちながら幕が開くのを待ってみた。山本といえば今ではギターが代名詞でもあり、オープニング曲はアコースティックギターの弾き語りで『ヒトコト』、続いてエレキギターに持ち替えて『レインボーローズ』という既にツアーでもお馴染みの流れで、しっかりファンのハートをキャッチ。

 千秋楽ということで山本は「おおさかー!」といきなり叫びだし、これまで以上のハイテンションでコンサートに挑んでいった。序盤から最高潮のボルテージとなり、一気にアゲアゲソングを歌い上げていき、9曲を歌ったところで、小休止という訳ではないが、JTのCMソングとしてもお馴染みの『ひといきつきながら』をしっとり聞かせてくれた。しかもここでハーモニカを披露するのだが、このハーモニカの演奏を一日でマスターしたというから驚きである。

 ステージでは様々な顔を見せてくれる山本は、後半には再びパワフルな曲を一気に歌い上げた。そんな楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい最後の曲に。最後は愛のおすそ分けという気持ちを込めて書いたという『幸せの欠片』を全力で歌い、コンサートの幕は閉じた。

 場内の照明が落ち暗転すると同時にアンコールとして『さやか』コールが巻き起こり、山本の再びの登場。「愛のアンコールを受けまして、もう少し歌って帰ろうと思います」と再びバンドメンバーを引き連れて、アンコールのステージのスタートとなった。アンコールの1曲目は、今年度の『日本レコード大賞』にノミネートされた『365日の紙飛行機』。続いて2曲目は『太宰治を読んだか?』である。この曲は、かつてNMB48と兼任だった時代のAKB48の横山由依と卒業生の山田菜々の3人で歌った曲であり、ファンの間でも名曲と言われている楽曲である。

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