血液検査で調べられる病気とは? 検査項目について詳しく解説 (3/3ページ)
中性脂肪 人間の体の中で最も多い脂質で、これが高いと動脈硬化がすでに始まっている可能性があります。腎臓・尿酸・糖代謝などそのほかにも、血液検査で様々な病気を検査することができます。
腎臓 腎臓の検査では、クレアチニンという、クレアチンの代謝後の物質の数値を検査します。この数値が高いと腎機能が低下している可能性があります。
尿酸 尿酸というのは、プリン体というたんぱく質が代謝された後のものです。この数値が高いと高尿酸血症の疑いがあり、痛風になる可能性があります。
糖代謝 糖代謝は血液中のブドウ糖の濃度を調べます。この数値が高いと糖尿病やホルモンの異常が疑われます。検査項目をしっかり理解して自分の体を知ろう今回は、血液検査の検査内容や病気の読み取り方についてご紹介しました。情報がたくさんありますが、それだけ重要な検査ということとも取れるでしょう。 早期に発見すれば対処ができるものが多いですので、しっかりと検査内容を理解して自分の体と向き合いましょう。 (監修:Doctors Me 医師)