バルーンに感動、旧友に再会…柴犬まるが紹介する九州ぶらり旅(後編) (3/4ページ)
ここに来るのは2回目だから、旧友に会う感覚だよ~。宮崎県南部、串間市の最南端にある都井岬!
旧友っていうのはね、野生のお馬さんたちだよ!
I went out to eat with a friend that I hadn't met in a while今日の食事会は都井岬で! #野生の馬さん #ここの草うまいね #放牧中 #九州縦断 #負けるな九州
Shinjiro Onoさん(@marutaro)が投稿した写真 - 2016 11月 3 2:37午前 PDT
広大な海を背景に、のんびり草を食むお馬さんなの。
古来の日本の馬によく見られるように、体は小型で頭は大きくて、斜面が多い岬の地形に適した強い後ろ脚を持ってるんだよ!
なんとなくまるに似てる気がするなあ~。
だからかな、ぜんぜんお互い怖がらないし、一緒に草をはむはむできるんだよ。
仔馬さんはふかふかで、より一層かわいいね!
ここの都井岬には、百匹ほど生息していると言われているんだって。
馬の繁殖も育成も、ぜ~んぶ自然にまかされてて、人手を加えずに野生の状態で生息しているんだよ!
自然の中で生まれ、育ち、やがて自然の中で死ぬ、死んだらそのまま野に朽ち果てるの。
まるたちには、岬馬さんたちの死を目撃することも、死体を発見することもできないんだ。
こういう限られた厳しい自然の中で、何世代も繁殖し生息していることに感動を覚えるよね!
いつもだったら必ずと言っていいほど動物さんにおやつやごはんをあげるママだけど、ここでは絶対にあげないように我慢してるみたい。
でもママのお散歩バッグをお馬さんが引っ張って遊びだしたから、そのときばかりは焦ってたけどね!
自然の中を力強く生きているお馬さんたちを見ていると、それだけで勇気づけられるとともに、愛おしくなるね~。