筋トレを毎日するのは逆効果? 適切な頻度はどれくらい? プロのトレーナー直伝の「スロートレーニング」とは (2/2ページ)
ターゲットは太もも&ヒップです! お尻が上がってヒップラインがきれいになるし、多くの熱を生み出し、脂肪燃焼に必要な筋肉、例えば太ももの前側(大腿四頭筋)や、お尻から膝裏にかけて(ハムストリングス)の部分が鍛えられるので美容と健康に有効ですよ」と、アドバイスしてくれました。
「動きをスローにすることで、血流が抑えられて、加圧トレーニングに近い効果が得られるんですよ! ケガもしにくくて、高負荷の筋トレができるんです」とのこと。試しに筆者も8秒かけたスクワットを5回やってみましたが、それだけで汗がじんわり......。かなり効き目がありそうです!
【ハードに鍛えたい場合お適切な頻度と方法】
ハードに鍛えて格好いいボディーを手に入れたいという人には、先ほど紹介したスロートレーニングの回数を増やし、「筋肉がプルプルするほど追い込むようなプログラム」を提案するそう。手始めにおススメするのはスクワットと腕立て伏せとのことです。「男性として、ボリューム感のある肩周りは魅力的ですからね。1回8秒以上かけて、8〜10回を3セット。これは、かなりハードな運動なので1日やったら2〜3日の休養を取ることで、効率良くトレーニング効果を得ることができます」。筋肉細胞は、筋トレで傷付き、休養によって回復することで大きくなるといわれているそうです。「ハードな筋トレは、毎日休みなく筋トレするのではなく、それなりの休養時間が必要」だということ。毎金子先生いわく、これらをこなすことで、2〜3ヶ月でビジュアル的にも明らかな変化が出てくるのだとか。モテたい男性は、ぜひ、ボリューム感のあるボディーを目指してみては?
最後に金子先生は、「毎日の運動習慣はとても大事。現代人の多くは、通勤に歩く以外、毎日運動する機会を持っている人は多くありません。ぜひスポーツや筋トレで体を動かす習慣を持ってほしい」と、メッセージを送ってくれました。皆さんも、自分に合った「効果的な筋トレ」をやってみてはいかがでしょうか?
文●平井ライラ (エフスタイル)
オリムピック・スタッフ足利ゴルフコース ウェブサイト: http://www.olympicstaff-ashikaga-gc.jp/