朝にアイスを食べると心身共に健康に!? 朝アイスのうれしい4つの効果

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大手菓子メーカーと杏林大学がおこなった共同研究によって、朝にアイスを食べることで脳が活性化することが明らかになりました。

「え!朝からアイス?」なんて驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、この朝アイスにはどのような健康効果があるのでしょうか。

今回は朝アイスの4つの効果、そして朝アイスを実践するときの3つの注意点を医師に解説していただきました。 朝アイスの効果1:脳の活性化
大手菓子メーカーと杏林大学が行った実験によると、起床後にアイスクリームを食べることによって脳からα波という脳波が診られたようです。これは閉眼、安静時に出されるもので脳がリラックスしている状態を示します。

また、脳の主なエネルギー源はブドウ糖なので、アイスクリームを食べることで脳にブドウ糖が供給されます。

上記の結果により、朝アイスを食べることによって、イライラの解消、リラックス効果、覚醒効果、脳の情報処理能力の向上などが期待できます。

沢山食べる必要はなく、2~3口食べれば効果があるとされています。

朝アイスの効果2:ダイエット
乳製品の脂質は消化吸収がよく、血中のコレステロール値を上昇させないという効果があります。また、ダイエット中の方は、脂質を制限していることも多いと思いますが、そういった方の脂質の補給になります。

他にも、甘いので満足感が得られ、他の食品の過食に走ったりすることを防ぐ働きはあるかもしれません。

脂肪分がある程度あるものを選んだ方が、糖分が少ないという点でよいとされますので、アイス選びの参考にしてみてください。

朝アイスの効果3:精神安定
カルシウムが入っていることから、精神の安定、イライラ感の解消などの効果が期待できますし、糖分が含まれていることから精神的にも満足感が得られやすいです。

朝アイス効果4:基礎代謝を上げる
アイスクリームを食べることで体が冷えるため、それを補おうとして体が熱産生を増やそうと、基礎代謝をあげる効果があるとの意見があります。

しかし、そこまで沢山食べるわけでもないので、あまり効果はないとも考えられます。 朝アイス3つの注意点

1:食べ過ぎない
食べ過ぎると結局は摂取総カロリーが消費カロリーを上回り、太ってしまうということにもなるので、注意してください。

2:食事を抜かない
食事を抜いてアイスだけを食べることのないようにしてください。体の基本は栄養バランスです。

3:体を冷やさないようにする
沢山食べて体が冷えないようにしてください。冷えは肩こり、血行悪化など様々な弊害がでてしまいます。 最後に医師から一言 朝にアイスクリームを食べて脳が活性化するというのは面白い実験です。

試してみるのはよいと思いますが、そればかりに偏らないようにしてください。

(監修:Doctors Me 医師)
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