ドイツの世界遺産第一号!「皇帝の大聖堂」、アーヘン大聖堂が美しすぎる (3/3ページ)

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その重要性から、アーヘン大聖堂には多くの巡礼者が訪れるようになり、小さな礼拝堂では手狭になったため、1355年からおよそ60年をかけて「ガラスの家」と呼ばれるゴシック様式の礼拝堂が造られました。

この礼拝堂の見どころは、高さ25メートル、総面積1000平方メートルを超える壮大なステンドグラス。ほの暗い空間のなかでまばゆく輝くステンドグラスは侵し難い神聖さをたたえています。

大きな貴石の数々で飾られた豪華な説教壇も見事。

古代後期から中世にいたるまでの聖遺物をはじめ、ヨーロッパ屈指の教会財宝が保存されている併設の宝物庫も見ごたえ十分です。宗教美術に興味のある人は、ぜひ宝物庫もあわせて訪れてみてください。

ヨーロッパでも屈指の歴史と美しさを誇るアーヘン大聖堂。その姿を目の当たりにすれば、アーヘン大聖堂が歴史的、建築的に特別な大聖堂であり続けてきたことが肌で感じられるはずです。

なお、ケルンとアーヘン間は、鉄道で35分~1時間の距離。ドイツが誇る2つの世界遺産の大聖堂をあわせて訪れてみてはいかがでしょうか。

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