足底筋膜炎になりやすい人はどんな人? 痛みを和らげる方法とは (2/3ページ)

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足底筋膜炎になりやすい人とは足底筋膜に負荷がかかりやすい動作を繰り返す、陸上競技やサッカーなど走るスポーツをしている人やヒールの高い靴、底の硬い靴で立ち仕事をしている人は足底筋膜炎になりやすいといえますが、

全ての人が足底筋膜炎を起こすわけではありません。

足底筋膜炎になる人とならない人との差はどこにあるのでしょうか? 足の裏にかかる負荷が大きくなる要素を持っている人が足底筋膜炎になりやすいといえます。

足底筋膜炎になりやすい人の特徴
・足首の柔軟性がなく硬い人
・土踏まずがない人(偏平足の人)
・肥満
・姿勢が悪い人
・O脚やX脚の人
・足に合わない靴を履いている人
・体幹・下肢の筋力低下

足底筋膜が支えている土踏まずは、足の裏のアーチとも呼ばれ、足の裏の衝撃を受け止めるために大切な役割をしていますが、

この足の裏のアーチは姿勢の悪さや筋力低下、柔軟性のなさなどがあると、姿勢のとり方が非対称となって崩れてしまいます。足の裏のアーチが崩れてしまうと足の裏の衝撃を強く受けてしまうので、足底筋膜に負荷がかかりやすくなるのです。

肥満も必要以上の負荷がかかるので良くありません。体の硬さや肥満で運動不足になると全身の血流も悪くなるので筋肉も硬くなって少しの負荷で傷つきやすくなります。
足底筋膜炎の痛みを和らげるには足底筋膜炎になると足の裏の痛みが生じます。歩いたり走ったりすると痛いので、スポーツをしている人は競技の練習が妨げられ、家事などの日常生活を行うのも辛くなります。

整形外科で足底筋膜炎と診断されれば、しばらくの安静と消炎鎮痛剤の塗り薬や湿布、飲み薬などが処方されます。

痛みを助長するスポーツや立ち仕事などをしばらくの間休むことで痛みが和らぐことが多いですが、それでも痛みが続く場合は患部にステロイド剤と局所麻酔剤の注射を行うこともあります。
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