茶色い不正出血の原因は? 病気の可能性や注意したい他の症状 (2/4ページ)
また女性の身体はデリケートで、ストレスや無理なダイエットなどでホルモンバランスが崩れるだけでも不正出血を引き起こします。
もちろん病気などが原因の不正出血もありますので、注意が必要です。では不正出血の原因はどのようなものがあるのでしょうか。
ホルモンバランスの乱れ
ホルモンバランスが乱れることで、生理のような出血が起こることがあります。また、歳が若い場合は身体がまだ整っておらずホルモンの分泌が上手くいかない場合があります。
排卵出血
中間期出血とも言い、月経と月経の中間、排卵期頃に起きる出血です。これは排卵期のホルモンバランスの変化によって起きると言われています。
排卵出血があるのは全員ではなく一部の女性です。基礎体温を付けていると排卵出血だと気が付きやすいようです。
着床出血など妊娠初期の出血
妊娠すると受精卵が子宮内膜に着床します。この時に少量の出血が起こる場合があります。
通常の生理よりも出血量が少なく、期間も短いことが多く、人によっては茶色っぽい出血が見られるようです。
生理予定日の1週間前くらいから生理予定日頃に出血があることが多く、妊娠が発覚した後に、着床出血だったと気が付くパターンが多いようです。
この着床出血の他にも妊娠初期にはさまざまな原因で出血がある場合があります。 茶色い不正出血が病気が原因で起こる場合上記の不正出血は病気ではない場合の原因でした。ですが、不正出血は病気のサインであることも少なくありません。ではどのような病気が考えられるのでしょうか。
膣炎
非特異性膣炎など、もともと膣に存在していない菌に感染して炎症を起こす場合があります。
また、萎縮性膣炎は閉経後の女性に多い膣炎です。女性ホルモンの分泌が低下することで膣内部が乾燥しやすくなり、細菌が入って炎症を起こしてしまいます。
子宮頸がんや子宮筋腫
良性または悪性の腫瘍によって不正出血が起こる場合があります。具体的には子宮頸がんや子宮体がん、子宮筋腫など。