和田アキ子の紅白落選は遅すぎた?NHKに向けられる”非難の声” (2/2ページ)

デイリーニュースオンライン

 NHKは今回の選出について、24日の出演者発表会で「今年の活躍が顕著であったことや、世論の支持、番組の企画、演出に合致していることを総合的に判断して選んだ。夢を届けてもらえるたくさんの出場者に募ってもらえたと思います」と基準に言及。和田以外にも、演歌歌手の伍代夏子(54)と藤あや子(55)の名が出演者一覧から消えた。

 和田が落選した背景には世代交代の影響もあった模様。情報番組『白熱ライブ ビビット』(TBS系)では出場歌手の平均年齢が2015年の約41歳から3歳若返り、38歳になったと解説している。しかしMCのTOKIO・国分太一(42)は和田について「(紅白を)盛り上げたり空気をつくってくれる人」だったと話し、寂しさを口にしていた。

「紅白は昨年、いよいよ平均視聴率が40%を切りました。今回の選考では視聴率低下を深刻に受けとめ、民意を反映したのでは。和田さんは『アッコにおまかせ!』(TBS系)での奔放な発言が視聴者の反感を食らっていましたし、NHKとしては“臭いものにはフタをせよ”の考えが働いたのでは」(報道関係者)

 かくいう和田もこれで引き下がるわけではなさそうな気配。「再来年、デビュー50周年をネタに紅白復活を推し進めるのでは」という業界話もある。その時、視聴者を納得させる活躍を見せてくれれば何も言うことはないのだが、“ホリプロ枠”での出演となれば再び怒りの声が高まりそうだ。

文・佐々木浩司(ささき・こうじ)
※1980年群馬県生まれ。スポーツ誌の契約記者を経てフリーに。現在は主に、週刊誌やビジネス誌で活動中。得意分野は芸能、プロ野球、サッカーなど。主な著書に『洗脳のすべて』(宝島社)など。
「和田アキ子の紅白落選は遅すぎた?NHKに向けられる”非難の声”」のページです。デイリーニュースオンラインは、All Right!!!和田アキ子紅白歌合戦NHKエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る