頻繁に発生するつらい片頭痛...痛くなる原因とすぐにできる治療方法 (2/3ページ)
こちらもめまい症状は感じません。
これらの前兆は、短いと5分ほど、長いと1時間ほど継続して前兆が終了してから片頭痛が発症します。
片頭痛の原因片頭痛というのは、頭の中の血管が拡張して炎症を起こすことで発生します。片頭痛の原因としてはいくつかの説がありますが、特に可能性が高いのが次の二つといわれています。
頭部血管の拡張
最も多いのが、頭部にある血管の拡張によって頭痛が起こるという原因です。脳内で多量のセロトニンが分泌され、セロトニンの作用により血管が収縮します。
収縮した血管は、時間とともに減少していき、その時の血管の拡張により片頭痛が起こります。
三叉神経血管の拡張
三叉神経というのは、顔の感覚をつかさどる神経であり、この神経にある血管が片頭痛の原因となることがあります。
解明はいまだされておらず研究中ですが、何らかの原因により三叉神経が刺激され、三叉神経の末端から血管を拡張させる神経伝達物質が放出されます。
それにより、血管が拡張して片頭痛が起こります。
片頭痛の治し方片頭痛が発症した場合は、次のような処置によって痛みを抑制させることができます。
薬による治療
最も手っ取り早い方法は、薬を飲むことです。最近では、薬の種類もたくさん出ています。その中でも、トリプタン製剤が含まれている片頭痛役を服用してください。
トリプタン製剤委は、脳の血管の拡張を抑える効果があります。
冷やす
手元に薬がない場合には、冷やして血管の拡張を抑えましょう。痛みが発症している幹部や、大きな血管が通る首の後ろなどを冷やすことで、血管の拡張を抑え痛みをやわらげてくれます。
カフェインの摂取
カフェインといえばコーヒーですが、カフェインには血管を収縮させる作用があります。一時的に血管の拡張を抑えることができますが、服用しすぎると逆に頭痛を引き起こしてしまうので注意してください。