困った妊娠中の頭痛に【いざというときに役立つ、薬以外の対処法5選】 (3/3ページ)

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2.頭痛を起こりやすくするといわれる食べ物を避ける
・ポリフェノール(赤ワイン、チョコレート)
・チラミン(チーズ、タマネギなど)
・亜硝酸ナトリウム(ハムやソーセージ)
・グルタミン酸ナトリウム(うま味調味料、インスタント食品)
など

3.頭痛を起こりにくくするといわれる食べ物を取る
・マグネシウム(バナナ、豆、ナッツ、海藻、緑黄色野菜)
・オメガ3脂肪酸(青魚)
・ビタミンB(納豆、レバー、ヨーグルト)
など

4.マッサージ・温冷湿布
・頭皮、首、肩、背中、腰の筋肉をマッサージし軽くほぐす。
・頭痛に有効とされるツボがあります。首の後ろにある天柱、風池、完骨や、手にある合谷、頭頂部の百会、目の周りの太陽、印堂など。
・ズキズキする片頭痛であれば冷やし、締め付けられるような緊張型頭痛であれば温めるほうがよいとされています。
・眼精疲労がある場合は目の周りを蒸しタオルで温めるといいとされています。

5.生活改善
・安静、十分な睡眠をとり、リラックスしましょう。
・食事、水分、睡眠、運動、緩下剤使用などで便秘解消しましょう。 頭痛が危険な場合妊娠時以外であっても、 脳出血脳梗塞、脳の血管の解離や破裂、そのほか脳の疾患によって、命に係わる頭痛がありますが、こういった病気は妊娠中にも起こりえます。
バットで殴られたような突然の頭痛や、人生最大の頭痛、しゃべりにくい・体の一部が麻痺して動きにくい・しびれて触覚が異常になっている、などの症状があったり、1日以上頭痛が続く場合は、産科や神経内科・脳外科を受診してください。 医師からのアドバイス妊娠中の頭痛はよくある症状で、ほとんどの場合は心配ありませんが、妊娠後期に血圧上昇や急激なむくみを伴う場合、目がちかちかするような場合は、妊娠高血圧症候群の可能性がありますので、産科を受診してください。

(監修:Doctors Me 医師)
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