困った妊娠中の頭痛に【いざというときに役立つ、薬以外の対処法5選】 (1/3ページ)
妊娠中に起こりやすい頭痛には、ズキズキと脈を打つような
片頭痛や、締め付けられるような
緊張型頭痛があります。
このような妊娠中に起こる頭痛の対策などについて、医師に詳しい話を聞いてみました。
「妊娠中に頭痛が起こりやすくなる」5つの原因妊娠中には、頭痛が起こりやすくなる原因があります。
1.ホルモンの変動
ホルモン変動により頭皮や髄膜、脳周辺の血管が拡張します。
2.つわりの症状
つわりの一症状として頭痛が出る場合もあります。つわりが終わりかけるときに頭痛が出るという人も多いようです。
3.筋肉のコリ
妊娠中は、乳房やお腹が大きくなり、体に力が入るバランスが変わってきます。それにより、肩こりや首周辺、背中や腰回りの筋肉のコリが生じ、頭痛につながります。
4.便秘の影響
ホルモン変動や偏食、水分不足により便秘になり、それに伴って頭痛が起こります。
5.妊娠高血圧症候群
妊娠高血圧症候群の症状の一つとして血圧上昇とともに頭痛が起こります。
鎮痛剤は妊娠中に服用できる?妊娠中でも、医師に相談のうえで使用できる鎮痛剤もあります。
1.NSAIDs(非ステロイド性解熱鎮痛剤)
ロキソニン、ボルタレン、バファリン、イブプロフェンなどの鎮痛剤は、NSAIDs(非ステロイド性解熱鎮痛剤)と呼ばれ、鎮痛効果が強いため、ふだんは頼りになるものですが、
妊娠期間、特に中期以降には使用できなくなります。