重症化すると危険!とびひの種類別の治療法とケア (3/3ページ)

Doctors Me

とびひを悪化させないために気を付けたいこと
とびひは水ぶくれを壊すことや患部を掻き壊して中にいる細菌を周りにつけることで自分のとびひが広がったり、人にうつしたりしてしまいます。

とびひになったら、症状を悪化させないために以下のことに気を付けましょう。

・患部は石鹸を泡立てて優しく洗い、シャワーでよく洗い流して清潔に保つ

・清潔にした後は、処方された薬を塗り、ガーゼで保護して、中の細菌が周りに付着しないようにする

・黄色ブドウ球菌は鼻の穴の中に住んでいるので、鼻に指を突っ込んだりいじらないようにする

・水ぶくれが壊れて中の浸出液が広がる恐れがあるので、プールには入らないようにする

・学校や幼稚園・保育園へは医師の指示通りに患部を処置してから登校・登園するようにする
(症状が広範囲に及ぶときや発熱などの全身症状がみられる場合は医師から休むように言われることも) とびひは日頃のケアで予防しましょうとびひは早めに治療を開始することで、重症化を防ぐことができます。症状を見つけたら早めに受診するようにしましょう。

とびひは人間の体の中に住みつく細菌で起こる感染症ですので、何回でもかかります。
爪は短く切って手洗いを励行し、皮膚に傷をつくることや細菌を手に付着したままにしないようにして、とびひを予防しましょう。

抵抗力が弱くなった時にも感染しやすいので、日頃から規則正しい生活と栄養バランスのとれた食事を心がけましょう。

(監修:Doctors Me 医師)
「重症化すると危険!とびひの種類別の治療法とケア」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る