腰痛は温湿布? 冷湿布? 腰痛の症状によっておすすめの湿布を紹介 (2/3ページ)

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痛みの種類
・炎症や組織の損傷によって発生した痛み物質による痛み
・痛みによって交感神経が興奮し、血管が収縮することで起こる痛み
・血管の収縮によって酸素が不足する状態となり、痛み物質がさらに発生することによる痛み
・交感神経の興奮によって神経が過敏となり、痛みを強く感じるために起こる痛み

このような慢性的な痛みの場合は、痛みのある場所を温めることで、血管を拡張させて血行を良くし、血管の中の痛み物質を洗い流したり、血管の収縮によって起こっている痛みを和らげたりすることができます。

また、体を温めることはリラックス効果もあり、副交感神経優位となるので、交感神経優位となって知覚過敏を起こし、敏感に感じ取っていた痛みも和らげる効果があります。慢性的な痛みには温める温湿布がおすすめです。 腰痛の湿布、パップ剤・プラスター剤(テープ剤)とは
湿布には白く厚みがあり、貼る面がプルプルとしたゼリー状になっているパップ剤と、薄くペラペラのテープ剤とがあります。

パップ剤には水分が含まれており、パップ剤の冷湿布は貼ると冷やっとした感覚が得られ冷やす作用もあります。

厚みがあって、粘着力は弱く、よれやすくはがれやすいことと、白くて目立ちやすいといった特徴があります。

テープ剤は水分を含んでいないので、貼った時の冷やっとする感覚はありません。

テープ剤には冷やす作用がないので慢性的な痛みに使われることが多く、薄くて粘着力があるので、関節部や動きが加わりやすいところにも貼りやすいという利点があります。人によっては皮膚のかぶれを起こす方もいます。 腰痛時に病院で処方される湿布とは腰痛時に病院で処方される主な湿布は、腰痛部の痛みや炎症を抑えるためのは消炎鎮痛剤の湿布です。
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