吐き気と下痢の症状はウイルスが原因かも...つらいときのセルフケアを紹介 (3/3ページ)

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乳幼児はなおさら、水分補給が難しいのでこまめに口に入れてあげることが重要です。この場合、母乳やミルクでも構いません。乳幼児が摂取しやすいものをこまめに与えます。 吐き気と下痢のセルフケア吐き気、腹痛があるうちは食事を控えます。絶食でも良いぐらいです。また、嘔吐、下痢が続くと脱水症状の恐れがありますから電解質の含まれた飲料水が望ましいです。

そして、腹痛とともに下痢や吐き気がおさまってきたら徐々に食べ物を摂取し始めてよいでしょう。食べ始めるタイミングでは、嘔吐がなくなって最低3時間はあけても落ち着いているようでしたら食べ始めても大丈夫です。

なるべく温かいものを摂取して体を温めることが大事です。柔らかいおもゆやおかゆから始めるのがベストですね。そのほか、うどんやゼリー、野菜スープなどがおすすめです。

一方で、避けるべき食べ物としては胃腸の刺激が強いもの、消化が悪いものとしてコーヒー、牛乳、炭酸飲料、アルコール、脂ものとして肉類、香辛料など、これらは完全に回復するまでは控えましょう。 吐き気と下痢の急性胃腸炎を予防する方法以上、吐き気と下痢の辛い症状を見てきました。これらの胃腸炎を予防するし方法を挙げてみます。

ウィルス性胃腸炎は冬場の乾燥時期に発症することが多いため、冬場はとくに帰宅後のうがい手洗い、そして外出時はマスクを着用し、人ごみを避けることが一番の予防法です。

また、夏場に多い細菌性胃腸炎を予防するためには、食中毒にならないよう生ものや貝類の摂取を自分自身で調整して控えること、食材にはしっかりと火を通して食べることが重要です。

感染力の強い胃腸炎は、もし家族がかかった場合は嘔吐物や便の処理を速やかにこなすこと、ゴム手袋やマスクなどを活用して感染拡大を防ぎましょう。

さらには、大きな原因としてストレスなどの精神的負荷が挙げられますので日ごろからストレスに対する処し方や発散法を身につけておくことが大切です。

そして、無理をせずに心配な時は専門の医療機関を受診しましょう。

(監修:Doctors Me 医師)
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