宇宙人なのか?ペルーの砂漠で奇妙な生物のミイラ化した頭蓋骨と遺体が発見される (3/4ページ)
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パラカスの頭蓋骨は太古の昔に異星人が地球を訪れた証拠ともされるものだ。
この頭蓋骨は1928年、フリオ・テージョという考古学者によってペルー南部沿岸のパラカス砂漠から発見された。
極端に長く伸びた奇妙な形をしているが、その原因について、専門家は、この地域には子供の頭部を木の板で挟み、人体を変形させる文化があったためであると考えている。・DNA検査に懐疑的な声も多いパラカスの頭蓋骨
フォースター氏が主張するDNA検査結果については、学術誌ではなく、インターネットメディア上で発表されていることから懐疑的な意見もあり、中には手の込んだでっち上げではないかと疑う人もいた。検査を行なった科学者の素性が明らかにされていないこともこうした疑惑をさらに強めている。
懐疑的な人が後に実施した調査からは、検査の参加者にはイエティや異星人との混血種といったトンデモ事件の調査に携わった経歴があることも判明している。
さらにフォースター氏自身が似非考古学をテーマとするツアーを企画していたり、似非科学の本を出版していたりと、彼の公平性にも疑問符がつく。
フォースター氏は今年初めにもメキシコで羽のついた人型の死体を発見したと主張。投稿された動画では、X線による調査が行われ、その体内の骨格を確認した上で、DNA検査を行うとしていた。
しかし、その調査の全文は有料のウェブサイト上でしか閲覧できず、調査の真偽ははなはだ怪しいものであった。