嫌いな夫婦で1位は当然?木村拓哉&工藤静香の”イメージが最悪”に (1/2ページ)

デイリーニュースオンライン

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 11月22日は「いい夫婦の日」だった。それにちなんでか、『週刊文春』(文藝春秋)が、好きな夫婦・嫌いな夫婦のアンケートを実施。そこでぶっちぎりの1位だったのが、木村拓哉(44)・工藤静香(46)夫妻だ。2位に大差をつけてのこの惨状。いったいなぜここまで嫌われてしまったのだろうか。

「文春に寄せられた総数約3600票の回答を集計した結果、木村&工藤夫妻は639ポイントで堂々の首位に。2位には前回1位の石田純一(62)&東尾理子(41)がランクインしているものの、得票数は356ポイント。3位の片岡愛之助(44)&藤原紀香(45)も352ポイントなので、木村・工藤のズバ抜けた嫌われっぷりが分かる結果となっています」(スポーツ紙記者)

 では、なぜ木村拓哉&工藤静香夫妻はここまで嫌われてしまったのか。原因はいくつか考えられるが、まず浮かぶのは工藤の自己顕示欲の強さだろう。芸能プロの幹部が語る。

「娘をゴテゴテに着飾らせたり絵を描いたり、自分のセンスをアピールしたいという気持ちが強すぎる。他人に見てもらうのはいいのですが、肝心のセンスがない。なのに前に出ようとするから嫌われるという流れです。SMAP解散のせいで、当分は1位独走するでしょう。キムタクのイメージも地に落ちたのに、今度はキムタクのマネージャーまで務めようとしている。自分ならなんとかできると思っている。ジャニーズ事務所幹部だけでなく、芸能界のほかの大物との繋がりもあるため、やたらと自分に自信を持っている。それだけにむげにもできないので周囲は困っています」(芸能プロ幹部)

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