海外旅行では要注意! 日本ではOKでも海外ではNGなマナー違反12選 (3/4ページ)

学生の窓口

昨今ITで注目されるインドでは、12億人のおよそ6割がベジタリアンとされています。その理由は、「肉は不浄」「肉を食べると体が熱くなり、怒りが生まれるので平和が壊れる」というヒンドゥ教の宗教観に基づいたもの。その他、欧米などでも地球環境や、自らの信念によってベジタリアンになった人が多くいます。

ヒンドゥ教の場合、肉を取り除けばいいのではなく、肉を触った食器はもう穢れてしまってアウトという厳しいもの。そのため、海外の人と会食の機会があった場合は先方の宗教を確認することが必須です。宗教を確認するのは日本人にとって少々タブーなイメージがありますが、会食の際にその人だけ何も食べるものがない方がよっぽどNG。ただし、中には「外国だからある程度は仕方ない。」と妥協してくださる方もいます。

8.ナプキンはぐしゃっと

レストランで席に用意されたひざに置くナプキン。これは口元や指をふいたりして遠慮なく使い汚して良いものです。会計を済ませ、席を立つ時に几帳面な日本人はきちんと四角にたたんで戻す方もいますが、これは「不味かった。二度と来ない」という意味なので気をつけましょう。ではどうするのかと言うと、そのくしゃっとしたままテーブルに置いて構いません。

■これだけ違う宗教観


先述しましたが、海外のマナーと宗教はもう切っても切れない関係です。海外旅行の時も知っていると知らないとでは雲泥の差。場合によっては「知らなかった」では済まされない場合もあるため、充分に注意する必要があります。

9.殿方を惑わせてはいけない

特にイスラム圏に多いのですが、肌を露出する服装は避けましょう。これはイスラムの教えで「人はすぐにハマってしまう弱い生き物なのでドキドキするものは隠した方がいい」というもの。国によって差があり、タンクトップすがたの女性も多く見られる国もあります。それでも、宗教施設に入るときはスカーフで髪や肩を隠すのが通常です。これは男性のハーフパンツもしかり。宗教施設へ入るときは、きちんと長いパンツを履きましょう。タイやインドも同様。旅行させて頂いてるのはこちらの方なので、他国の神様を冒涜する事は控えましょう。

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