110番通報の常連だった?一部で知られていたASKAの”奇行癖” (2/2ページ)
■「100%ありません」と強弁するが……
テレビ局の警視庁担当はこう言う。
「実は、ASKAの意味不明な110番は日常茶飯事だった。それもあり、マスコミの間でも『今日の逮捕はなさそうだ』と見られていたんです。しかし、結果的には逮捕状が請求されていると報じられることに。先週時点の検査では、尿が十分に取れなかったようで、今日再び検査を行った結果、逮捕の流れとなったと聞いています。今回、覚せい剤中毒者にも取材しましたが、『盗聴・盗撮に怯えるのは中毒者に多い症状だけど、自ら110番し、『ミヤネ屋』(読売テレビ)にリアルタイムで異議を申すのはちょっと怖い』と言ってました」
前回の逮捕をきっかけに、更生の道を歩み始めていると思われていたASKA。だが、やはり薬物の魔の手からは逃れられないのだろうか。逮捕報道後もブログを更新し、「陽性は、ありません。100%ありません」と書き込みを行っているASKAだが、果たして真実はどこまで明らかになっていくのだろうか。
- 文・海保真一(かいほ・しんいち)
- ※1967年秋田県生まれ。大学卒業後、週刊誌記者を経てフリーライターに。週刊誌で執筆し、芸能界のタブーから子供貧困など社会問題にも取り組む。主な著書に『格差社会の真実』(宙出版)ほか多数。