薬に頼りたくない...ツボ押しで辛い頭痛を解消しよう! (2/3ページ)
頭痛で何もやる気がしないときや、痛みが気になって眠れないときなどは、この3つのポイントを意識して、対応してみましょう。
尚、この3つのポイントは、頭痛の症状を和らげるためのものであり、頭痛の原因となる病や問題を改善することはできません。頭痛を起こす原因がある場合には、その対策を行うようにしましょう。
温める
頭痛が起こる理由のひとつが、血流が滞ってしまっていることが考えられます。温めることで、血流を促進させ、細く凝り固まってしまっている血管を広げることができます。
押す
頭痛の原因となっている筋肉の緊張をほぐすために、押してマッサージをするのも効果的です。直接刺激することで、筋肉を緩めて頭痛の症状が和らぐ場合があります。
伸ばす
肩こりなどが原因で頭痛が起きている場合には、ストレッチをして筋肉をほぐすのがおすすめ。ストレッチで筋肉を曲げ伸ばしすることで、血流が促進され、マッサージや温めの効果を持続させることが期待できます。
頭痛に効果的な首のツボは?
天柱
天柱(てんちゅう)とは、後頭部と首の境目にある太い2本の筋肉の外側にあります。このツボは、肩こりや目の疲れに効果があるといわれています。
風池
風池(ふうち)とは、後頭部の髪の毛の生え際にある筋の間のくぼみです。肩こりや首の疲れ・眼精疲労・自律神経に効果があります。
完骨
耳たぶの後ろの骨の後ろにあるくぼみが完骨(かんこつ)です。偏頭痛を持っている人やめまいが気になる人・不眠症や顔のむくみなどの症状ガある場合には、このツボを刺激しましょう。
風門
第二胸椎と第3胸椎の間から両外側にあるのが風門(ふうもん)です。肩こりや頭痛だけでなく、風邪を引いているときにも症状が和らぐといわれています。
首は刺激に弱い部分であるため、あまりに強く押しすぎると痛みが出てしまう可能性も。力を入れすぎず、「痛気持ちいい」程度の力加減で刺激するようにしましょう。
頭痛に効果のあるツボは手にもある! 頭痛に効果のあるツボは、頭周辺以外にもあります。