歯茎にできる口内炎の種類とは?辛い症状に効果的な5つの治療法 (2/4ページ)
口内炎を起こすウイルスとしては、ヘルペスウイルス、カビ(真菌)の一種であるカンジダ菌、かぜの原因となるウイルスなどが知られています。
発熱や強い痛みを伴う場合があります。手足口病は手や足にも同様の炎症が出る病気ですが、これもウイルス性疾患です。
手足口病に特効薬はありません。安静にし、栄養や水分を十分とるようにしましょう。 口内炎を少しでも早く治すための治療法

口内炎はたいていの場合、ふつうの生活をしていれば1~2週間程度で自然に治るものです。ただ、栄養バランスが悪かったり、口内が清潔でないと症状を悪化させてしまう場合があるので気を付けてください。
口内炎を少しでも早く治すため、次のような方法を試してみましょう。
うがいで除菌
アフタ性口内炎は細菌が原因ではありませんが、口の中に細菌がたくさんいると炎症が悪化しやすく治癒が遅れてしまいます。
このためうがいによって口内を清潔にしておくことが肝心です。水だけでのうがいで十分ですが、うがい薬を使う場合はアルコールを含まない刺激の少ないものがよいでしょう。
水分補給で口内を保湿
口内が乾燥すると細菌が繁殖しやすくなります。このためつねに口内の水分を十分に保ちましょう。水分補給をこまめに行うことが大切です。
栄養バランスのとれた食生活
口内炎を治すためにはビタミンB2、ビタミンB6を十分とることが必要です。これらが多く含まれる食材を心がけて取るようにしましょう。
治癒を早める薬
うがいや水分補給を続けていれば、ふつう、10日~2週間ほどで自然になくなりますが、痛みが気になるようなら薬を塗布します。ステロイド剤入りの軟膏やシール状の貼り薬、スプレータイプなどがあり、治癒が早まります。
最終兵器、レーザー治療
炭酸ガスレーザーを患部に照射し、あっという間に炎症を消します。