腰痛と内臓の関係性 原因不明の腰の痛みは内臓疾患のサイン? (2/3ページ)

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その内臓が病気などの疾患によって腫れて大きくなることで、お腹や腰を圧迫することで腰が痛くなると考えられています。

膵臓癌の可能性も
内臓の中でも特に、後腹膜の臓器である膵臓に異常が起こると腰に痛みが出ることが多く、痛みが長く続き病院へ受診したら膵臓癌末期だったという話を耳にします。

膵臓癌は身体に自覚症状が現れた時には手遅れになることが殆どということです。最近は芸能人の人が膵炎になることも多く、にわかに注目を浴びている疾患でもあります。 腰痛が内臓疾患かどうかを見分ける方法 内臓が原因ではない腰痛
腰痛の原因が内臓の病気なのかどうかをハッキリと見分ける方法は残念ながらありません。ただ、いくつかの動作をすることで見分けられる方こともあります。

筋肉や腱、靱帯といった軟部組織などが原因の腰痛の場合、前屈、側屈、後屈や回旋の動作をすることで腰の痛みが強まります(可動痛と言います)。

内臓が原因の腰痛
内臓が原因の場合はこのような動作では痛みの変化がありません。また痛みの出る箇所によってはどの内臓が関係しているのかといった大まかな推測ができます。

左側と右側に出る腰痛は腎臓が関係しやすく、右側にでる腰痛は肝臓が関係しやすいと言われています。

なぜかというと、腎臓はおへそとみぞおちの間の高さの背中側にある臓器で左右に1個ずつあり、肝臓は腎臓より若干上のお腹側にあり、みぞおちから肋骨下部の裏側にあるからです。

仮に病院で検査をして内臓の数値に異常がなくても、内臓の疲れが溜まっていたりと、内臓機能の低下も考えられます。

内臓機能の一時的な低下であればいつもよりも多く睡眠を取ったりと、生活習慣を改善することで内臓機能も回復してきます。
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