腰痛と内臓の関係性 原因不明の腰の痛みは内臓疾患のサイン? (3/3ページ)

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女性の腰痛は要注意! 子宮が原因の可能性大
女性と腰痛
女性と腰痛は切っても切れない縁があります。生理痛がある方にとっては毎月の恒例行事のようなもの。人によっては排卵時の排卵痛で腰痛になる場合もあります。

生理でも排卵期でもない時に、腰の内部からジワジワくる腰痛があった場合には注意が必要です。

子宮筋腫
女性の腰痛の原因の一つとして子宮筋腫が疑われます。子宮の壁などにコブ状の塊ができてしまう良性の腫瘍です。

子宮筋腫は子宮内膜を排出時に子宮が収縮を繰り返すときにのコブの塊が邪魔をするため、腰痛や腹痛の痛みが出たりします。また、膀胱が圧迫されることでトイレが近くなったりします。

子宮内膜症
女性の腰痛の原因としては、子宮内膜症もよく知られています。子宮以外の場所になぜか子宮内膜によく似た細胞が出来てしまう疾患で、原因については今のところよく分かっていません。

子宮内膜症になると、月経時に下腹部の痛みや腰痛など様々な症状が現れると言われています。 腰痛が長く続く場合の対処法についてこれまで述べてきたように、腰痛には様々な原因があります。

もしも腰痛があまりにも長引く場合、内臓や婦人科系の疾患が疑われることもあるので、整形外科だけではなく、内科や婦人科を一度受診することをお勧めします。

自己判断で放置すると重大な疾患を招くこともあるので、専門家に診てもらうようにしましょう。 腰痛の予防にも生活習慣の改善が第一です日本の国民病とも言える腰痛ですが、他の疾患同様、長時間のデスクワークによる疲労や血行不良、食習慣の乱れや運動不足がその要因となります。

特に内科系の疾患が原因の腰痛に関しては生活習慣によるところが大なので、慢性の腰痛に悩まされている方はまず生活習慣を振り返ってみることも大事です。

(監修:Doctors Me 医師)
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