スマホで手首が腱鞘炎に!? 発症したときの治療と予防対策 (2/3ページ)
・痛みがある
・熱を持つ
・腫れる
・動かしにくい
腱鞘炎は筋肉痛などとは違い、激しい痛みを伴う場合が多いです。ひどくなるとペンを持つだけで痛みが生じるほどです。
とくにパソコンやスマートフォンの使いすぎでなる腱鞘炎が〝ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)〟です。
親指側にある腱鞘と呼ばれる部分とそこを通る腱に炎症が起こり、動かしにくくなります。親指側が腫れ、親指を動かすと激痛が走る病態です。 初期の腱鞘炎でやっておきたい応急処置初期の腱鞘炎では指を休め、負荷をかけないことが大切です。しかし、仕事や日常生活において指を動かさないというのは無理でしょう。ここでは初期の腱鞘炎のときにできる応急処置を2つご紹介したいと思います。
患部をアイシングする
手首に痛みと熱がある場合、まずはアイシングてください。アイシングすることで患部の痛みをやわらげ、炎症が広がるのを防止することができます。
また熱がないのにアイシングをしてしまうと、血行不良になる場合があるため注意が必要です。
さらに手首の腱鞘炎の場合、直接手首をアイシングするより、ひじをアイシングした方が良いと言われています。ひじから手首に向かって少し筋肉が盛り上がっている部分をアイシングするのが良いでしょう。
熱がないときは温める
手首に熱を感じない場合は温めてください。簡単な方法としてはお風呂に入るのがいいでしょう。お風呂のなかで手首をほぐしてあげると尚良いです。 腱鞘炎予防のためにはストレッチが大切手首の腱鞘炎を予防するためには日々のストレッチや体操が欠かせません。具体的にはどのようにすればいいのでしょうか。