スマホで手首が腱鞘炎に!? 発症したときの治療と予防対策 (3/3ページ)

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グーパー体操
1:両腕を前に伸ばす
2:グーとパーを繰り返す(それぞれ1回で1セット)
3:上記のセットを50セット行う

手首を伸ばす
1:手の甲を上に向けた状態で腕を伸ばす
2:手首を体がある方(内側)に曲げて10秒間キープ。次に反対側に曲げて10秒間キープ(それぞれ1回で1セット)
3:上記のセットを5セット行う

ひじを伸ばす
1:手のひらを上に向けた状態で腕を伸ばす
2:伸ばしていない方の手で手首をつかみ、前に引っ張る
3:上記の状態を30秒間キープし、腕を下ろす

このようなストレッチは予防だけでなく、腱鞘炎の治りを早くする効果もあります。ただし、腱鞘炎がすでにある方でストレッチをやりすぎるのは要注意。過度なストレッチは逆に腱鞘炎を悪化させる可能性があります。 腱鞘炎は怖い症状痛みが長引く場合や家庭でできる治療法を試しても治らない場合は必ず病院へ行きましょう。腱鞘炎の治療はステロイド剤の注射などがありますが、ひどい場合は手術をしなければいけません。

手首が痛いくらいどうにでもなると思い、治療をしないでいると悪化する一方です。また腱鞘炎はクセになる場合が多く、早期治療が理想的です。

病院で診てもらう場合は整形外科へ行きましょう。さらに「手外科」と呼ばれる手の専門医に診断してもらうのが良いでしょう。 腱鞘炎は未然に防ぐのが一番日常生活において手を使わないことはなく、腱鞘炎は1度なってしまうとなかなか治らない症状です。

日頃から腱鞘炎にならないように注意しましょう。大事なのは手を休めること、そしてストレッチを積極的に取り入れることです。

(監修:Doctors Me 医師)
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