身に覚えがないのに妊娠? おかしいなと思ったら必ず病院へ行こう! (3/4ページ)
避妊具の使い方を誤っている
意外と知られていないことかもしれませんが、コンドームには消費期限があるのです。コンドームはゴムでできているため、日数が経過すると劣化してしまうのです。
輪ゴムも時間が経つと切れやすくなりますよね。消費期限を過ぎたコンドームを使って、破れたところから精子が漏れることはままあります。
また、最近は極薄タイプのコンドームも発売されていますが、空けた時に袋のふちでコンドームを切ったりすることもあります。必ずゴムを袋の端に寄せてから、両手で開けるようにしましょう。
その他の避妊具
女性の側で準備する避妊具としては、経口避妊薬(ピル)や、子宮内避妊用具(避妊リング)、ペッサリーなどがありますが、正しく使用しないとやはり妊娠の可能性は残ってしまいます。
そもそも性交渉は妊娠を前提として行うもので、快楽のためだけに性交渉を行うのは人間だけだということを忘れないようにしましょう。
病気などが原因の場合もあります 検査が誤ってしまう状態
女性の体の状態によっては、妊娠検査薬に誤った反応が出てしまうことがあるそうです。例えば、hCG産生腫瘍などの持病を持っているような場合がその代表的な例です。
妊娠すると増殖するhCGホルモンが病気によって増えてしまうため、妊娠検査で陽性と出ると「身に覚えがないのに」となる訳です。
また、不妊治療でホルモン療法を行っているような際にも、誤って陽性と出てしまうことがあるようです。この場合はむしろ「陽性って出たのに…」と落胆する結果となってしまいます。 おかしいな? と思ったら必ず病院で相談しよう 妊娠検査薬はあくまでも簡易的なものです
妊娠検査薬はとても便利で、正しい使い方をすればきわめて正確に判定してくれますが、あくまでも簡易的なものですし、またタイミングによっては検査が難しいこともあります。