就活でリクルーター面談を経験した人は約3割! 「企業から接触してきた」

「リクルーター面談」という言葉を聞いたことがありますか? 企業へのエントリー後、正規の試験とは違い、その企業に在籍している大学OBとの面談のことを指します。これは企業側から就活生にアプローチするもので、その点でも一般の就職活動とは異なる図式といえるでしょう。では、このリクルーター面談、実際に経験したことのある人はどれくらいいるのでしょうか。
就活でリクルーター面談をしたことはありますか?
ある 35人(26.1%)
ない 99人(73.9%)
■そう思う理由を教えてください
●ある
・OBが来たから(女性/25歳/大学院生)
・企業のリクルーターが接触してきたから(男性/22歳/大学4年生)
・企業エントリーしたときにその企業で働いている大学のOBから「会ってお話する時間はありますか?」と電話がかかってきた(男性/24歳/大学院生)
・会社について聞きたいことを聞いてくれと言われ、いろいろ教えてもらった(男性/21歳/大学4年生)
・エントリーしたら一方的に連絡がきた(女性/22歳/大学4年生)
・徹底した練習、リハーサル(男性/23歳/大学院生)
・学校推薦だとリクルーターが来る企業だった(男性/23歳/大学院生)
・逆求人サービスを利用していたから(女性/22歳/大学4年生)
●ない
・1度も連絡がきたことがない(男性/23歳/大学院生)
・リクルーター面談というワードをこのアンケートで初めて知ったから(男性/21歳/大学4年生)
・そういう制度がない(女性/21歳/大学4年生)
・特にする必要性を感じなかったから(女性/21歳/大学4年生)
・面談は大学のキャリアセンターだけで十分だと思ったから(男性/22歳/大学4年生)
・そんなたいそうな会社を受けてないから(女性/21歳/大学4年生)
・連絡は来たがその時は困っていなかったから(女性/22歳/大学4年生)
・業界的にリクルーターがつかない業界だった(男性/23歳/大学4年生)
結果は、約4人に1人の学生が経験したことがあるということでした。リクルーター面談は、行っている業界も限られており、また、OBがいる大学でないとその機会もなかなか得ることがありません。そのためほとんどの人が経験していないのでしょう。
一般の就職活動と違い、企業からのアプローチのため、学生が有利な気もしますが、その面談でも、採用、不採用とに分かれます。OBからの連絡があったとしても、気を緩めることなく、事前準備はしておいた方がいいですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女134人(男性61人、女性72人)